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男の定義
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そういえば、先日の事。

学生以来の友人と久々に飲んだ。

改まって2人で飲むのは意外にも初めてで、普段は大勢でアホ話やくだらん会話をしているのだが、

この日は仕事の事からプライベートの近況報告等若干かしこまった会話で。

そんな中、友人の重い口が開く。

どうやら、とてつもない悩みを抱えているようだった。

ここでは書けないが、自分自身も抱えきれない程の悩み。

普段は明るくバシバシと背中でも叩いているのだが、この日ばかりはできなかった。

友人は「男としての器量が足りないのかもしれない」と口にしていた。


違う。


器量というのは第三者が評価する事。

その第三者の自分はその問題に真正面から立ち向かっている彼を見て、明らかに大きい器量を持っ

ていると少なからず感じていた。

自分自身も仕事やプライベートで色々と悩みがあった。

ここ数年、こんなにタイミングが大事だと感じた事は無いぐらいに。

仕事のタイミング、人とのタイミング… 物事の接触には全てタイミングがつきまとう。


じゃあ、良いタイミングを見極めるには?


それは解らないし、解るはずも無い。

それが解らないから人間楽しいんだと思う。

ある人に言われた事がある。

「あなたは自分で何でも解決できる」と。

違う、自分はそれほど強くないし、人に頼りたいと思う事もある。

逆にそれほど強い人がいれば会いたいぐらいに。

強くて完璧な人間なんて何処か胡散臭くて、そんなのアニメのヒーローぐらいじゃないかと。


ただ、強くありたいとは思っている。

強い男になりたいと。

じゃあ、強い男の定義は?と聞かれると、即答できないのが悔しいけれど。

この漫画に出てくる三歩の様に、一つの信念を持ち、一つのモノをまっすぐに愛す。

少なくともそんな男は強いと感じる。

そして、そんな男に自分はなりたいし、その友人にもそうなって欲しいと思った。

頑張れ、友人。
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by ken4rocks | 2009-09-20 21:44 | diary
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